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悪質な反則 大きな波紋〜アメフト2018年5月16日 (水曜日)

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

6日にアメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦で起きた日大選手による危険プレーが大きな波紋を呼んでいる。
悪質な反則が日大の内田監督の指示によるものと指摘する声もあり、批判が高まるばかりだ。

● あり得ないプレー〜協会会長陳謝

日本大選手が悪質な反則行為をした問題で、日本協会の国吉会長らがスポーツ庁を訪問し、問題の経緯などを報告した。
会合終了後、取材に応じた国吉会長は「ありえないプレイだと思う。誠に残念で心よりおわびする」と陳謝した。
面会は非公開で約1時間半行われた。

● 監督の指示か

目を疑うようなプレーがあったのは試合開始早々だった。
日大の守備選手が、関学大のクオーターバック(QB)の膝付近に背後から突っ込んだ。
QBはボールを投げ終わって数秒後、パスが成立せず空を見上げ、力を抜いている状態だった。
明らかに不必要なタックルで、関東学生連盟は、公式規則の「(無防備な選手への)ひどいパーソナルファウル」と判断した。
当該選手は、その後もラフプレーを続けて資格没収(退場)となった。
関東学連は、同選手に対外試合出場禁止処分を科し、内田監督を厳重注意処分とした。
ある日大OBのによると内田監督は試合前、相手QBを負傷させる趣旨の命令を当該選手にしていたという。
事情を知る関係者は、反則を犯した選手が家庭の事情で約1週間、練習を休んでいたと明かす。
日大は厳しい指導で知られ、チーム内の競争も激しい。当該選手が「精神的に追い込まれていた」ことも一因と指摘した。
※[中国新聞朝刊]より引用
夕刊フジにも『日大アメフト部 廃部必至』という見出しの、この件に関する記事がありました。
今回の問題は深刻な事案だと中国新聞を読んで思いました。
夕刊フジに記載されていたスポーツ評論家玉木正之氏の話を紹介します。
『今回の事案は明白な暴力行為であり、被害にあった選手へのケガの謝罪だけではダメだ。どのように原因を究明するのか、日大の判断が待たれる。もしも監督が選手に対し、暴力を助言するような指示を出していたとするなら、永久追放になって当然だ。日大アメフト部の廃部もあり得る。日大自らがどれだけ重い処分を科せられるかが今後の課題となる。スポーツレベルが低いことを露呈しており、大学スポーツそのものを見直すことも必要だ』
以上のように書いておられました。
私も玉木氏の意見に同感しています。
今後の展開を注目していきましょう。