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山梨県の健康寿命1位の理由2018年3月2日 (金曜日)

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

昨年12月、厚生労働省が2015年の都道府県別平均寿命を公表し、男性1位に輝いたのは滋賀県でした。

これまで男性長寿1位は長野県でしたが、81.78歳で初の1位になりました。

長らく1位を取り続けていた長野県に0.03歳の差を付けたのです。

一方、『健康寿命』のナンバーワンは男女とも山梨県です。

介護を受けたり病気で寝たきりになったりせずに、自立して健康に生活できる期間が健康寿命です。

認知症の発病も遅くなると思われます。

山梨県が健康寿命ナンバーワンである理由は、地域での付き合いが特に濃いといわれ、ボランティアや社会参加も盛んな地域のようです。

特定のメンバーが集まって食事や飲み会をする『無尽(むじん)』という独特の習慣があり、お金を積み立ててバーベキューをしたり、銭湯に一緒に行ったりもするとのこと。

※[夕刊フジ]より引用

約3年前に「日ごろから人付き合いの頻度が少ない高齢者は、そうでない人より要介護や認知症になるリスクが高くなる」という研究の結果を日本福祉大学らのチームが発表していますが、『コミュニティーの差』が健康寿命の順位にも影響しそうです。

平均寿命より健康寿命の方が大切だと思います。