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宮島周辺にカブトガニ〜30数年ぶり2018年9月24日 (月曜日)

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

廿日市市の宮島周辺の広島湾で、ここ30数年姿を確認できなくなっていたカブトガニが相次いで見つかっている。

島内の宮島水族館(みやじマリン)が、昨年6月に1匹、今夏に2匹の計3匹を保護した。

すみかとなる干潟(ひがた)の減少などで激減し、同館に持ち込まれたのは1982年5月以来。

3匹は、いずれも雌の成体で体調50〜60㌢。

昨年6月と今年7月に島北端の聖崎沖で各1匹が、8月に廿日市市木材港南の沖合で1匹が刺し網にかかっている漁業者が見つけ、同館に連絡したという。

同館は、3匹とも繁殖地を探していたとみている。

カブトガニは1960年代まで瀬戸内海全域、九州北部に多く生息していたが、埋め立てや護岸工事などで干潟が減って激減。

環境省が、絶滅危惧に指定している。

※[中国新聞朝刊]より引用

カブトガニの概説は以下のとおりです。

カブトガニは背面全体が広く甲羅で覆われ、付属肢などはすべてその下に隠れている。

日本では古くは、瀬戸内海に多かった。

取り立てて何の役にも立たず、図体がでかく漁では網を破るなど嫌われたようである。

しかし、古生代からその姿がほとんど変わっていない『生きている化石』である。

学術的な面から貴重であるとして、天然記念物の指定を受けた場所もある。

(ウィキペディアより)

カブトガニは、節足動物でクモやサソリの仲間であり『生きた化石』としては有名です。

身近な廿日市市木材港南で発見されるとは、驚きました!