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『お花見』経済効果6500億円?2018年3月29日 (木曜日)

広島で丁寧な仕上の衣類クリーニングをしている『クリーニング大野屋』の政木です。

日本各地で桜の開花が進むなか、『お花見』の経済波及効果は6517億円との驚愕のリポートが出た。

上野の赤ちゃんパンダ『シャンシャン』の年間経済効果の24倍、東京スカイツリーの年間経済効果の8倍に当たり、建設関係の費用を除けば、五輪開催級の規模だという。

関西大の宮本名誉教授が、初めて算出した。

日本人の約6千万人が花見に出かけ、飲食や交通費などで1人当たり4,000円を支出すると想定。

さらに訪日外国人のうち361万人が花見に出かけ、滞在中1日を使うとした場合の支出が1万6914円と計算し、支出の総額は合計3017億3154万円。

これに波及効果を加えると、6517億4013万円になるという。

シャンシャンの年間の経済効果267億4736万円、東京スカイツリーの年間の経済効果835億3485万円を大きく上回る。

「期間が1、2カ月程度と限定され、何もないところに経済効果が発生するのは非常にまれ。匹敵する行事は正月くらいだろう」と宮本氏。

「五輪開催の効果は2〜3兆円といわれているが、その約7割は建設費用の経済効果。客による効果だけを考えれば、花見の方が多いかもしれない」というから驚きだ。

※[夕刊フジ]より引用

『お花見』について、ネットで詳しく調べてみました。

● お花見の起源は?

お花見は、奈良時代の貴族の行事が起源といわれています。

当時はお花見といえば『梅』でしたが、平安時代から『桜』を指すようになります。

その後、お花見は貴族だけでなく武士も楽しむようになり、江戸時代になると、庶民の間でも一般的な催しとなっていったようです。

2017年3月16日付のウェザーニュースによると、お花見に関する調査を実施し「お花見にかける予算は?」の問いに、都道府県別では1位が青森県で3167円、47位は沖縄県で1178円となっています。

1位の青森県だけ3000円を突破していますが、2位岩手県2919円から38位大分県2000円で、39位の茨城県1990円から47位の沖縄県までが2000円未満となっています。

47都道府県中、37都道府県が2000円以上のため、一人当たり平均は2千数百円になり、交通費などをプラスすると約4000円になるそうです。